商品について
網干総合車両所所属のA10編成(8両セット)・B10編成(6両セット)の現在の姿がプロトタイプ。
網干総合車両所所属のA10編成(8両セット)・B10編成(6両セット)の現在の姿がプロトタイプ。
平成元年(1989)登場以来主力車両として活躍中の221系は[新快速]運用からは撤退したものの、
引き続きJR京都線・神戸線の快速運用のほか、赤穂線・播但線の普通運用にも充当されており、
アーバンネットワークの重要な一角を担っています。
【主な特長】
■網干総合車両所所属のA10編成(8両セット)・B10編成(6両セット)の現在の姿がプロトタイプ。
■1M方式でペアを組むサハ220、モハ220を新規設定。
■前面の強化形スカート、転落防止ホロ、前照灯のHID灯+フォグライト化をはじめとした体質改善工事施工車の特徴を的確に再現。
■各先頭車ともヘッド/テールライト点灯、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットには白色LEDを採用。
■先頭車間転落防止ホロを別パーツで再現。
■弱冷車表記、車イス・ベビーカーマーク、ドアスイッチ、エンド表記、保安装置表記、ドアコック表記印刷済。
■「大和路快速」とは異なる、ドアスイッチの位置(高さが低い)、編成番号の位置(前面貫通扉部に表記)を再現。
■イスの成形色は茶色で設定。
■フライホイール付き動力ユニットで安定した走行を実現。DCCフレンドリー。
■ボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。先頭部の電気連結器を付属部品として用意。
■側面行先表示部は黒色で印刷済。行先表示シール付属。
■前面表示は8両セット、6両セットとも「A 快速 網干」印刷済。
交換用の前面表示は8両セットに「A 快速 米原」、6両セットには「A 快速 野洲」が付属のほか、無地のものを各セット2個ずつ付属。
※JR西日本商品化許諾申請中