商品について
木村拓哉がふたたびボディーガードとしてNEW START!新章では“チーム戦”から“個人戦”へ突入《丸腰で護り抜く男》が組織を飛び出し心機一転、次なるステージで再始動!!
■ 木村拓哉主演ドラマ『BG〜身辺警護人〜』の新シリーズ!
■ 斎藤工演じる高梨は章と共に新たなステージに! さらに菜々緒、間宮祥太朗も続投!
■ 市川実日子、勝村政信、仲村トオルら実力派キャストも初参戦!
■ 道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)が木村拓哉と念願の初共演!
【ストーリー】
やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に
買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、
高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。
彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。
そんな折、章たちは与党議員が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、
見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。
その矢先、章に宛てた一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している
「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で
研究員を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には
業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった!
翌月には刑期満了となるため、出所後のボディーガードを章に頼みたい、という松野。
だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、
犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。
亡くなった研究員、そして迷惑をかけてしまった教授にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい――
そう思いつめたように訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが…。
ほどなく、章は“信じられない光景”を目撃。しかもそれが引き金となり、会社を突然辞め、
個人で松野の警護を引き受けることに! ところが警護するうち、松野の言動に“ある違和感”を覚え…!?
【収録話】
1話〜7話
【映像特典】
PRスポット集 ほか
【封入特典】
スペシャルブックレット
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