商品について
見えざる力に掌握されて、少女は淫らな 肉の玩具となる!
■プロローグ
授業時間中、舞原涼音は自分の席で股間に手を伸ばし自慰をしていた。
大胆な行為に耽りながらも、その顔は羞恥と恐怖、困惑に歪む。
彼女の身体はまるで何者かによって操られているかのように本人の意思に反して勝手に動いている。
そして、その様を見つめながら静かにほくそ笑む一人の男子学生がいた――
秀でた長所もなく、同級生に顔すら覚えられていないほど極めて存在感のない主人公は
ある切っ掛けから他人の身体を意のままに操る特異な能力が自分にあることに気づく。
手始めに同級生の涼音を操って授業中に自慰をさせたことで主人公は能力の強大さを実感。
この能力があれば以前から憧れを抱き、手に入れたいと思っていた少女達を思いのままに弄ぶことができると欲望を燃やす。
哀れな肉人形達が屈辱の淫獄へと堕とされていく物語がこうして幕を開けた――
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■セールスポイント
●人体操作能力を極限悪用する凶悪非道凌辱!
『屈辱』『屈辱2』を経て練り上げた「人体掌握能力」という要素を特化させたエロの究極型を目指す!
屈辱シリーズの特徴である人体掌握能力をこれまで以上に卑劣かつ卑猥に悪用してヒロインを弄ぶ!
特徴としては、過去作では 女を犯すための手段として人体掌握能力を使ってきた のに対して、
今作では「人体掌握能力を使って一方的にヒロインを弄ぶこと」をさらに追究する。
『屈辱』のダークさをベースに、『屈辱2』のエロ(ヒロイン視点のエロシーン)を盛り込み、
人体掌握能力によるエロを突き詰めていくゲーム。
●大量射精による精液ボテ表現
主人公は大量かつ無尽蔵に射精をすることができる。
それによりヒロインは膣内に二度射精されると腹が膨らむ「精液ボテ状態」 になってしまう。
「能力で身体の自由を奪って犯し、さらに腹が膨らむほど膣内に射精をする」ことで能力を悪用した非道なレイプシーンという要素を演出する。
●再調教Heart&Hard
再調教の仕様は基本的に過去作と同じく、元の調教イベントの構図を流用したイベントとして扱う。
その調教の中、堕落したヒロインの期待や発情が頂点に達した時、瞳の中に「ハートマーク」が浮かび、
淫欲に彩られた蕩け牝顔がよりエロティックに!
フィニッシュシーンにおいては、過去作『屈辱2』『支配の教壇2』で好評だった「のけぞりアクメカットイン」を採用。
シーンごとに描き下ろした「強すぎる快楽によってアクメ顔をさらし、のけぞりながら絶頂に達しているヒロインの顔」を描写する。
このカットインにはハート目ももちろん反映される!
●ぬぎぬぎシステムwithたくし上げ
従来のぬぎぬぎシステムの多段階脱衣差分に加え、今作ではストーリー進行に関わらない立ち絵差分として人気の高い「たくし上げ」状態を採用。