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2025年4月に東京・兵庫の二都市で上演される舞台「鬼滅の刃」シリーズの第5弾。
2025年4月に東京・兵庫の二都市で上演される舞台「鬼滅の刃」シリーズの第5弾。
【イントロダクション】
舞台「鬼滅の刃」とは
「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年のシリーズ1作目以降、2021年に2作目、2022年に3作目、2023年には4作目を上演し、
2025年4月に東京・兵庫で、5作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』の上演を予定している。
【ストーリー】
時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は、鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道へ進む決意をする。
『いざ 刀鍛冶の里へ!』
潜入した遊郭で音柱・宇髄天元と共に上弦の陸・堕姫と妓夫太郎を倒した炭治郎、善逸、伊之助。
死闘の果てに負った傷も癒え、再び任務に戻る中、炭治郎は新たな刀を求めて鋼鐵塚 蛍の元を訪ねることに。
しかし、鬼の目から隠された刀鍛冶の里には上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺が秘密裏に侵入を果たしていた。
「私、いたずらに人を傷つける奴には、キュンとしないの!」
「邪魔になるからさっさと逃げてくれない?」
突如鬼の襲撃を受け混乱する里と、里に暮らす刀鍛冶たちを守るため居合わせた炭治郎、禰豆子、不死川玄弥の必死の応戦に加え、
霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃も参戦。
鍛え上げられた技を発揮し、悪鬼滅殺のため全力を注ぐ。
一方、約百年振りに上弦の鬼を殺されたことに激しい苛立ちと焦りを隠しきれない鬼舞辻無惨は、
本拠地である無限城に、残る上弦の鬼を緊急召集。
現れたのは上弦の参・猗窩座、そして、上弦の弐・童磨と上弦の壱・黒死牟という無惨の配下最強の鬼たちだった…!
人間と鬼、その因縁が、いよいよ大きなうねりを増していく──。
【収録内容】
◆本編映像:公演本編の模様を収録
◆特典映像:メイキング&バックステージ映像 ほか
【特典】
◆三方背ケース
◆デジジャケット仕様
◆特製ブックレット
※「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります。
※「辻」は「一点しんにょう」が正しい表記となります。
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
(C)吾峠呼世晴/集英社
(C)舞台「鬼滅の刃」製作委員会