キングレコード
ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード DVD
<世界最初の女性パンク/ポスト・パンクの先駆>ロンドン発、ザ・スリッツのドキュメンタリー映画。
<世界最初の女性パンク/ポスト・パンクの先駆>ロンドン発、ザ・スリッツのドキュメンタリー映画。
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<世界最初の女性パンク/ポスト・パンクの先駆>ロンドン発、ザ・スリッツのドキュメンタリー映画。
【INTRODUCTION】
本作は世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個ーのストーリー、
2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。
アーカイヴ映像や初めて公となる写真の数ー、メンバーの証言やファン、プロデューサーや評論家などスリッツに影響を受けてきた面ーの
インタビューで構成された本作は、まさにアリ・アップの言葉が最も端的に作品を表わしている。
「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」。
インタビューはスリッツの多くのメンバーたち、アリ・アップ、テッサ・ポリット、ヴィヴ・アルバータイン、パルモリヴのほかオリジナルメンバーである
ケイト・コラス、ブルース・スミス(SLITS/THE POP GROUP/PiLのドラマー)、バッジー(SLITS/SIOUXSIE AND THE BANSHEESのドラマー)、
再結成後のホリー・クック、ドクターノウ、アデーレ・ウィルソン、アンナ・シュルテのほか、ROXY CLUBのDJでありパンクドキュメンタリー作家の
ドン・レッツ、アルバム「CUT」のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、
アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)など多岐にわたり、スリッツが如何に進化し、世界中の人ーに影響を与えていったかを描いている。
監督は2011年のデビュー作であるワシントン州オリンピアのバンドKARPのドキュメンタリー映画
『Kill All Redneck Pricks: A Documentary Film about a Band Called KARP』が10カ国で上映され好評を博したウィリアム・E・バッジリー。本作は長編第二作目となる。
(c) Here To Be Heard Limited 2017
商品名 | ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード DVD |
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型番 | ヒアトウビーハード |
メーカー | キングレコード |
商品番号 | 19212250 |
JANコード | 4988003856397 |
メーカー発売日 | 2019/07/10発売 |
型番 | KIBF-1639 |
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ジャンル | ドキュメンタリー |
出演 | ドン・レッツ,ヴィヴ・アルバータイン,ポール・クック,アリ・アップ,デニス・ボーヴェル,テッサ・ポリット,ケイト・コラス,バッジー |
監督 | ウィリアム・E・バッジリー |
公開年 | 2018年 |
時間 | 86分 |
字幕 | 日本語 |
ディスク枚数 | 1枚 |
メディア | DVD |
制作国 | イギリス |
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