商品について
KATOのアクセサリー自動車シリーズに新たな1990年代日産車が登場。
KATOのアクセサリー自動車シリーズに新たな1990年代日産車が登場。
日産自動車栃木工場製の自動車の鉄道輸送が復活した際に、
ク5000は日産自動車の当時のコーポレートカラーであるトリコロールに塗色変更されて、
宇都宮から横浜本牧(輸出向)、千鳥町(国内向)の専用列車などで自動車輸送に活躍しました。
その際、ク5000に搭載されていた当時の自動車のうち、
見かけることが多かったセドリックとパルサーをプロトタイプに選定し、合計7種類のカラーで8台入とし発売します。
【主な特長】
■各車両は彩色無しの無塗装モデル。
■日産セドリックは7代目(Y31)のハードトップ。
昭和62年〜平成3年(1987〜1991)に生産されたモデルがプロトタイプ。白、紺、濃緑、黒の各1台入。
■日産パルサーは3代目(N13)の3ドア。昭和61年〜平成2年(1986〜1990)に生産されたモデルがプロトタイプ。
白、赤、黄、水色の各1台入。
■パッケージは日英表記のブリスタータイプ。
【セット内容】
・セドリック(白)
・セドリック(紺)
・セドリック(濃緑)
・セドリック(黒)
・パルサー(白)
・パルサー(赤)
・パルサー(黄)
・パルサー(水色)
※日産自動車株式会社 監修中