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史上最高のゾンビ映画の続編が更にパワーアップして上陸!
史上最高のゾンビ映画の続編が更にパワーアップして上陸!
『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』は、2009年のスプラッター映画『処刑山 - デッド・スノウ -』の続編。
第1作目はノルウェーのホラー映画のうち、権威あるサンダンス映画祭にも出品された初めての作品であり、
ローリングストーン誌によって、史上最高のゾンビ映画のうちのひとつに挙げられた。
本作はその成功による規模の拡大や、トミー・ウィルコラ監督が『ヘンゼル&グレーテル』で培ったアクション映画の経験を生かし、
ホラー映画としては高水準でド派手なアクションを実現している。
日本公開後の圧倒的評価の高さ!
日本未公開映画を集めた映画祭『未体験ゾーンの映画たち2020』でヒューマントラスト渋谷を満席にし、
公開後は各SNSでのホラーファンの高評価や人気声優のレビュー等で話題を呼んだ。
更には映画レビューアプリ『Filmarks』では200件のレビューがあるにも関わらず、5点中4.1点と同映画祭で公開された中で突出した評価を得た。
【ストーリー】
還ってきたぜ!!
仲間や恋人、さらには自身の腕を失いながらもナチスゾンビ達から逃げ出したマーティンだったが、途中で自動車事故を起こしてしまう。
なんとか一命を取り留めた病院で目を覚ました彼が見たものは、医者の手違いによりゾンビ司令官ヘルツォークの腕を付けられた自分の姿だった。
ヘルツォークの腕の秘められた力により、特殊能力に目覚めたマーティンがナチスゾンビ軍団との戦いに挑む…。
【特典映像】
・トミー・ウィルコラ監督によるオーディオコメンタリー
・VFXメイキング映像
・トミー・ウィルコラ監督短編映像
・予告編
Tappeluft Pictures (C) 2014