商品について
最初で最後!? 安達祐実が“自分役”に挑むリアル&フィクションストーリードラマ「捨ててよ、安達さん。」がついに発売!!
■ 主人公「安達さん」を演じるのは、安達祐実本人。
安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた
“完パケDVD” を始め、様々な“捨てられないモノ” を捨てていきます。
■ 安達祐実は、今年デビュー36周年を迎え、地上波連続ドラマの主演を務めるのは
2010年4月放送の連続ドラマ「娼婦と淑女」(東海テレビ・フジテレビ系)以来、10年ぶりのドラマ主演。
1994年「家なき子」(日本テレビ)放送以降、数多くのドラマや映画に出演。
さらに現在は、2児の母でありながら変わらない若々しさが同年代からも圧倒的な支持を受け、
男女問わず幅広い世代に愛されています。
本作で「子であり母であり妻であり女優である、安達祐実」の真骨頂を是非ご覧ください。
■ 各話、擬人化したモノが安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観を展開。
モノを演じるゲストに、臼田あさ美、梶原ひかり、片桐はいり、加藤諒、貫地谷しほり、北村匠海、
早織、じろう(シソンヌ)、徳永えり、戸塚純貴、松本まりか、YOU、渡辺大知(五十音順)と豪華な顔ぶれが揃いました。
【ストーリー】
ある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という
企画の相談を持ちかけられた安達さん(安達祐実)。あまり乗り気ではなかったが自宅に帰って
「捨てるもの」を探すため、本棚や辺りを物色してみると古いDVDを発見する。
その夜、眠りについた安達の夢の中に謎の少女(川上凛子)が現れる。
不思議な夢の中、とあるオンナ(貫地谷しほり)が訪ねてくる。 そのオンナの正体とは…!?
【収録話】
全12話
【映像特典】
■ リアル?それともフィクション?撮影の舞台裏に迫ったメイキング映像集
■ ウイーンでの劇伴楽曲収録風景
■ 各話について安達さんが語ったロングインタビュー
※変更となる可能性がございます。
(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会