商品について
タクティクスRPGの決定版、ここに降臨
タクティクスRPGの決定版、ここに降臨
古代日本を舞台に、神話やおとぎ話をモチーフにした英雄たちが活躍するタクティクスRPGシリーズ『GOD WARS』の最新作。
その独自の世界観と高い戦略性で国内外より高い評価を受けた『GOD WARS 〜時をこえて〜』に、
多くの追加要素・プレイアビリティの改善を加えた「タクティクスRPGの決定版」になります。
・ 日本神話とおとぎ話をモチーフに古代日本を描く独自の世界観
・ 職業とスキルの組み合わせでキャラを育成し、高低差のある地形で闘う本格タクティクスバトル
・ キャラクターデザイン「箕星太朗」、モンスターデザイン「竹安佐和記」
■ プロローグ
遙か昔、富士国・出雲国・日向国と呼ばれる三国を中心とする美しい国があった。
その国の名は瑞穂国。瑞穂国の民は、穏やかで争い事を好まず、
祖霊を敬い自然と共生しながら平和に暮らす民であった。
しかし、瑞穂国に稲作技術が生まれ、鉄文明を利用し始めると、人々は争いを始め、
自然を破壊し、祖霊をないがしろにするようになった。
そんな中、瑞穂国の各地で洪水や地震、噴火などの天変地異が発生し始める。
世界に破壊をもたらす大噴火を防ぐため、富士国女王ツクヨミは愛娘サクヤを生け贄として火口に捧げ、
されに新たな危機に備えるためサクヤの妹カグヤを竹の結界に幽閉すると、
ツクヨミはそのままどこかへ姿を消してしまった。
それから十三年。結界の中で美しく育った王女カグヤを、幼なじみの少年キンタロウが民の蜂起に乗じて助け出す。
「生け贄の定め」に抗い、自らの手で運命を切り拓くため、二人は富士国を脱出し、
ツクヨミの真意を知るために瑞穂国を巡る冒険の旅に出るのだった。
■ 追加要素
・ カグヤたちに託された真の使命が明らかになる新シナリオ
・ 戦略の幅を拡げる総勢5人の新プレイアブルキャラクター(オリヒメ CV:芹澤優)
・ 総プレイ時間150時間を超える圧倒的なゲームボリュームと高難易度ステージ
・ お客様からの声に応え、細部にまでこだわった徹底的なプレイアビリティ改善
(c) 2018 KADOKAWA GAMES