商品について
シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。
ジャパニーズホラーの原点、「幽霊図」が動き出す!
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。
・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
・各部にクリアパーツを使用し、浮遊感と透明感を再現。
・2種類の頭部が付属し、まったく違った2つの表情を楽しむことが可能。
表情豊かな手首パーツが付属。
・可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。
■仕様:ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属・本体全高 : 約150mm
■原型制作:石橋たつや(MIC)
■制作協力;マックスファクトリー
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